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災害時のアウトドアスキル防災キャンプ体験
BOUSAIアウトドアBLOG
防災キャンプのブログでは、自然災害に備えるための知識やスキルを幅広く紹介します。地震や台風、豪雨などの基本知識や対策、アウトドアで使える避難技術、非常食の準備法、ロープワークなど、実用的なスキルを詳しく解説。また、女性や子供、ペットと一緒に備える方法や、キャンプギアを使った防災術など、様々な視点から日常に役立つ情報やイベント情報など発信します。自然災害への備えを楽しく学び、日常生活にも活かせる内容をお届けします。


予定を変える力も、防災力。自然の中で学ぶ「判断する防災」
夏休みになると、キャンプ、川遊び、SUP、登山など、自然の中で過ごす機会が増えます。 せっかく計画した活動ですから、できれば予定どおり楽しみたい。 誰もがそう思います。 しかし、自然は私たちの予定どおりには動いてくれません。 晴れていた空に雲が増える。 風が強くなる。 遠くで雷が聞こえる。 気温が予想以上に上がる。 子どもの動きが少し鈍くなる。 そんな小さな変化に気づいたとき、 「せっかく来たから、もう少し続けよう」 ではなく、 「今日はここまでにしよう」 と言えることも大切な防災力です。 私たち日本防災キャンプアウトドア協会では、防災キャンプを目的とは考えていません。 火起こしを覚えること。 ロープを結べるようになること。 テントを設営できるようになること。 もちろん、それぞれ役立つ技術です。 しかし、それ以上に大切なのは、 状況に気づき、自分で考え、安全な行動を選ぶ力を育てること。 自然の中では、正解がいつも一つとは限りません。 活動を続けるのか。 時間を短縮するのか。 場所を変えるのか。 屋内へ移動するのか。 中止するのか。...

akiyuki yamasaki
8月9日読了時間: 3分


防災の常識を疑う【最終回】私たちが目指す防災とは
防災とは「何かを我慢すること」ではなく、
「豊かな暮らしを楽しむこと」なのです。
私たちは、これからも全国の学校、自治体、企業、地域、そして家族へ、この考え方を伝え続けていきます。

akiyuki yamasaki
7月15日読了時間: 4分


防災の常識を疑う【第9回】子どもに本当に必要なのは「考える力」
本当に子どもを守るのは、「答えを知っていること」ではなく、自分で状況を見て考え、判断し、行動する力ではないでしょうか。私たちが大切にしているのは、「防災は知識ではなく、日常を豊かにする生きる力である。」という理念です。
子どもたちが自然の中で笑い、挑戦し、失敗し、仲間と助け合う。その経験は、災害への備えであると同時に、人生を豊かにする学びでもあります。私たちは、そんな「生きる力」を育てる防災を、これからも地域へ届けていきたいと考えています

akiyuki yamasaki
7月6日読了時間: 4分


防災の常識を疑う【第8回】災害時に本当に必要なのは「何とかする力」
防災で最も大切なのは、「正解を知っていること」ではありません。
その場の状況を見て考え、工夫し、行動する力。
私たちはそれを、「何とかする力」と呼んでいます。

akiyuki yamasaki
7月5日読了時間: 4分


防災の常識を疑う【第7回】「防災は一人では続かない」
人とのつながりがあってこそ、防災は地域に根付きます。
私たちが防災キャンプを続けている理由も、ここにあります。もちろん、火を使うことや、アウトドアの知識を学ぶことで「自助力の向上」も大切です。しかし、それ以上に大切にしているのは、「人との関わり」です。

akiyuki yamasaki
7月4日読了時間: 3分


防災キャンプは、防災意識を育てる第一歩
私たちが考える防災キャンプの目的は、「キャンプ技術を身につけること」ではありません。
目的は、防災意識を高めることの入り口

akiyuki yamasaki
7月3日読了時間: 2分


防災の常識を疑う【第5回】「災害は特別なもの」という考えをやめよう。
フェーズフリーとは、「日常」と「災害時」を分けて考えるのではなく、普段から使っているものや、普段の暮らしそのものが、災害時にも役立つという考え方

akiyuki yamasaki
7月1日読了時間: 3分


防災の常識を疑う【第4回】「キャンプは遊びで終わらない」
楽しんだ経験は、思い出だけでは終わらない。
その一つひとつが、災害時に家族や大切な人を守る「生きる力」になっていく。

akiyuki yamasaki
6月25日読了時間: 4分


防災の常識を疑う【第3回】「知識があれば人は動ける」は間違い。
知識だけではなく、体験を通じて生きる力を育てる防災キャンプの様子。子ども、家族、地域がつながり、防災を日常に

akiyuki yamasaki
6月24日読了時間: 2分


防災の常識を疑う【第2回】「防災グッズを買えば安心は本当か?」
災害時に必要なのは、モノを持つことだけではありません。
火を使う力、水を確保する力、眠る力など、生活を維持する力こそが、本当の防災力につながります。

akiyuki yamasaki
6月23日読了時間: 2分


地震は“いつか”ではなく、“必ず起こる”
先週の長野県北部、そして昨日の三陸沖。日本各地で続く地震は、私たちに改めて現実を突きつけています。
日本は世界有数の災害大国です。地震・台風・豪雨・土砂災害…。これらは「特別な出来事」ではなく、日常の延長線上にあるリスクです。
だからこそ私たちは強く伝えたい。
「自分の命は自分で守る」
この意識こそが、すべての防災の原点です。

akiyuki yamasaki
4月21日読了時間: 3分


今日からできる「日常防災」5つのアクション/家の中を安全基地に変える
アウトドアは防災教育になる
キャンプをすると、多くのことを学びます。
火の扱い方水の大切さ寒さへの備え暗闇との向き合い方これらはすべて、災害時に必要な知識です。
つまりキャンプは、楽しい防災教育でもあるのです。
自然の中で遊びながら、生きる力を学ぶ。それが私たちの考える「防災キャンプ」です。

akiyuki yamasaki
3月15日読了時間: 5分


今日からできる「日常防災」5つのアクション/暮らしの中に“備え”を溶かす
防災が続かない本当の理由
「防災をしなければ」と思いながら、なかなか続かない。非常袋を買って満足してしまう。賞味期限が切れていることに後から気づく。
これは多くの家庭で起きている現実です。
その理由は単純です。防災を“特別なこと”にしてしまっているから。
私たち日本防災キャンプアウトドア協会は、防災を
「暮らしの延長にあるもの」として考えています。
特別な準備ではなく、日常の中に少し溶かす。
それが“日常防災”の考え方です。

akiyuki yamasaki
2月24日読了時間: 2分


冬の連載テーマ「命を守る“冬の防災力”」第3回:電気が止まった夜をどう過ごす?
災害時の停電は、私たちの日常を一瞬で変えてしまいます。暖房が止まり、照明が消え、情報が途絶える――その瞬間、私たちは「守られた生活」から「自然と向き合う生活」へ引き戻されます。

akiyuki yamasaki
1月16日読了時間: 4分


冬の連載テーマ「命を守る“冬の防災力”」第2回:体温を守る。それが冬の防災の第一歩
人は「寒さ」で簡単に弱る
災害というと、建物の倒壊や火災、大きなケガを思い浮かべがちですが、実は冬の災害で最も命を奪いやすいのは「寒さ」です。寒さは静かで、目に見えず、音もなく、しかし確実に人の体を弱らせていきます。体温が下がると、私たちは正しい判断ができなくなります。手がかじかみ、言葉がうまく出ず、眠くなり、やがて意識を失います。「ちょっと寒い」から「危険な状態」までは、驚くほど短いのです。
だからこそ、冬の防災において最優先すべきことは――食料でも水でもなく、まず「体温を守ること」 なのです。

akiyuki yamasaki
1月8日読了時間: 4分


新年の挨拶と災害に対して今日からできること
私たちが大切にしているのが、自助力(自分の命を自分で守る力)と共助力(支え合う力)の向上です。
災害発生直後、最初に頼れるのは「自分」と「周囲の人」です。公的支援が本格的に届くまでの時間を、どう生き抜くか。その力は、知識だけでなく、体験と感覚によって育まれます。
寒さの中でどう体温を守るか、水や食をどう確保するか、不安な時に人とどう関わるか…
こうしたことを、楽しみながら、体を動かしながら、仲間と一緒に学ぶ。それこそが、最も実践的で、持続可能な防災教育だと私たちは考えています。

akiyuki yamasaki
1月3日読了時間: 3分


今年一年の感謝と新年に向けたご挨拶
私たちは「防災は特別なものではなく、日常の中にあるもの」という考えのもと、キャンプやアウトドアの知識や技術を通して、楽しみながら防災意識を高める取り組みを続けてまいりました。子どもから大人まで、「備えることの大切さ」や「自分の命は自分で守る力」を伝え合えた一年であったと感じております。

akiyuki yamasaki
2025年12月31日読了時間: 2分


小学校で実施した防災キャンプ出前講座
長野県内のある小学校から依頼を受け、5年生26名を対象に防災キャンプの出前講座を実施しました。今回の講座は、キャンプやアウトドアのスキルを単なるレジャー体験にとどめず、「もしもの災害時にどう活かすか」という視点で構成し、子どもたちの「自助力」を育むことを大きな目的としました。

akiyuki yamasaki
2025年9月28日読了時間: 4分


フェーズフリーな暮らしとは?― 日常と非常時をつなぐ新しい防災の視点
「防災の備えをしていますか?」と問われると、多くの人が「やらなきゃいけないのは分かっているけれど、なかなか続かない」と答えるのではないでしょうか。非常用持ち出し袋を買ったまま押し入れに眠らせている、期限切れの備蓄品に気づかずに放置している……そんな光景は珍しくありません。
一方で、もしも「普段の暮らしそのものが防災につながる」としたらどうでしょうか?それが今、注目されている 「フェーズフリー」 という考え方です。

akiyuki yamasaki
2025年9月10日読了時間: 4分


災害に強い街づくりは日常から始まる
今回の記事では、防災の基本である 「自助・共助・公助」 をテーマに、日常の暮らしやアウトドア体験から学べるヒントを紹介します。
「特別なこと」ではなく「身近なこと」から始める防災。それが、災害に強い街を育む最初の一歩です

akiyuki yamasaki
2025年8月29日読了時間: 5分
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