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医療従事者向けプログラム

~ 生き抜く力と支える力を育てる ~

医療従事者・看護学生・潜在ナースのための

「生き抜く力」と「支える力」を育てる実践プログラム

「生き延びるために、できることをすべてやる。」

|医療従事者向けプログラム|
医療従事者の自助を育てる防災キャンプ

災害時、最後まで地域を支える存在である医療従事者。しかし、その医療者自身や家族が被災した場合、本当に医療を継続できるでしょうか。

停電、断水、通信障害、食料不足。病院の機能が維持されても、医療従事者自身が生活を維持できなければ、地域医療を守ることはできません。

一般社団法人 日本防災キャンプアウトドア協会では、医療技術を教えるのではなく、医療者が災害時に生き抜き、再び人を支えるための「生活維持技術」を体験型で学ぶ防災キャンプを提案しています。

これはキャンプ体験ではありません。

災害時の「生きる力」を身につける実践教育プログラムです

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対象者

このような方々に方々にオススメしています。

・医療従事者・看護学生・ 潜在ナース・助産師

・訪問看護に携わる方

・災害看護に興味がある方

・地域防災に関わりたい方

・病院や地域で人を支えたい方

協会の想い

看護師を辞めても、あなたの看護は終わりません。

病院で働くことだけが看護ではありません。

避難所で、子どもを守る、高齢者を支える、感染症を予防する、不安な人に寄り添う。

そのすべてが、命を支えることにつながります。

なぜ医療者にも「防災キャンプ」が必要なのか

病院では、患者を守る方法を学びます。

しかし、停電した自宅で生活する・断水に対応する・火を使う・家族と避難する・ペットと避難する・在宅避難をする、これらを学ぶ機会は決して多くありません。

災害時、患者を守るためには、まず医療者自身が生き延びること。そして家族を守ること。

私たちが目指すもの

病院BCPの前に、「医療者BCP」

つまり、医療者自身が生き抜く力を育てることです。

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〜協会が提供するもの〜

私たちは災害医療を教える団体ではありません。

医療者が災害時に必要となる「生活を維持する力」「家族を守る力」「地域と助け合う力」をアウトドアの知恵と技術から学ぶ団体です。

災害時に医療を止めないためには、まず医療者自身が生き延びること。「病院の外で生きる力を学ぶことは、患者を支える力につながる。」私たちはその考えを大切にしています。

私たちは、「命を守る」だけではなく、「命をつなぐ」ことを目指しています。医療者が生き抜く。家族を守る。そして再び地域を支える。

そのための「生きる力」を、体験を通して伝えていきます。

防災キャンプで学べること

① 自助(自分と家族を守る)

・停電生活体験・火起こしと熱源確保・簡易浄水・アウトドア調理・非常食づくり・在宅避難・ペット同行避難・家庭の防災計画

② 共助(地域で支え合う)

・避難所運営・テントによるプライバシー確保・女性や子どもへの配慮・高齢者支援・トイレ衛生・ロープワーク・チームビルディング

③ 生き延びる力

・テント設営・雨風をしのぐ住まい作り・限られた資源で生活する技術・情報収集と判断力・アウトドア技術を災害時へ応用する考え方

プログラム所要時間:3時間・5時間・1泊2日

ご要望に合わせてプログラムをカスタマイズできます。

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いのちをつなぐ防災共創プロジェクト

信州まちの減災ナースの会 × 日本防災キャンプアウトドア協会

〜医療と地域をつなぎ、災害時に動ける人材を育てる〜

一般社団法人日本防災キャンプアウトドア協会では、信州まちの減災ナースの会と連携し、災害時に地域で行動できる人材の育成に取り組んでいます。

信州まちの減災ナースの会は、2019年の台風19号災害を契機に、当時清泉女学院大学の小原真理子教授の呼びかけにより設立された看護職の団体です。災害時の健康と生活を守るため、平時から地域住民とともに防災計画や減災研修を行い、避難所運営や災害支援の体制づくりを進めています。

一方、防災キャンプアウトドア協会は、アウトドア技術を活用し、火を起こす力・水を確保する力・雨風をしのぐ住まいを作る力・限られた環境で生活を維持する力・地域で支え合う力など、災害時に必要な「生き抜く力」を体験的に学ぶ場を提供しています。

生き抜く力が、地域の未来を支える。

信州まちの減災ナースの会が持つ「医療・看護の知識」

そして、日本防災キャンプアウトドア協会が持つ「生き抜くための生活技術」この二つを結び、災害時に自分を守り、家族を守り、そして地域を支える人を増やしていく。

医療と地域を支える人を、もっと増やしたい。

災害時、一人でも多くの人が、自分の力を誰かのために活かせるように。私たちはこれからも、「生き抜く力」と「支える力」を育てる活動を続けていきます。

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医療従事者向けプログラム

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 医療従事者向け防災キャンプとはどのようなプログラムですか?

A. 医療技術を学ぶ研修ではなく、災害時に医療者自身が生き抜き、家族や地域を支えるための「生活維持技術」を学ぶ実践型プログラムです。火起こし、水の確保、野外調理、テント設営、避難所運営などを体験しながら学びます。

Q2. 医師や看護師以外でも参加できますか?

A. はい。医師、看護師、保健師、助産師、訪問看護師、薬剤師、看護学生、潜在ナースなど、「医療と地域を支える人」であればどなたでもご参加いただけます。

Q3. アウトドア経験がなくても参加できますか?

A. もちろんです。参加者の多くがアウトドア初心者です。道具の使い方から丁寧に説明しますので安心してご参加ください。

Q4. なぜ医療者に防災キャンプが必要なのですか?

A. 災害時、患者を支えるためには、まず医療者自身が生き抜くことが必要です。停電、断水、在宅避難など、病院の外で生きる力を身につけることが、医療継続にもつながります。

Q5. 防災キャンプではどのようなことを学べますか?

A. 火起こし、ロープワーク、タープ設営、野外調理、水の確保、簡易トイレの設置、避難所生活、在宅避難、災害食づくりなどを実践的に学びます。

Q6. 病院の防災研修として導入できますか?

A. はい。病院の防災研修、BCP研修、職員向け安全研修として、目的や人数に応じたプログラムをご提案しています。

Q7. 病院祭やイベントでも実施できますか?

A. はい。火起こし体験、空き缶炊飯、ロープワーク、テント設営など、病院祭や地域イベント向けの体験プログラムも実施しています。

Q8. 何名から開催できますか?

A. 少人数のグループから、病院単位の大人数まで対応可能です。人数に応じてプログラム内容を調整いたします。

Q9. 女性でも安心して参加できますか?

A. はい。女性講師や減災ナースと連携し、女性ならではの防災課題や避難生活についても学ぶことができます。

Q10. 看護学生でも参加できますか?

A. はい。看護学生の皆さまにもおすすめです。病院だけでは学べない、災害時の生活維持技術や地域との関わりを学ぶことができます。

Q11. 潜在ナースでも参加できますか?

A. もちろんです。現在医療現場を離れていても、看護の知識や経験は災害時に大きな力になります。地域防災の新しい関わり方としてご参加ください。

まずはお気軽にご相談ください

防災キャンプは、単なるアウトドア体験ではありません。

災害時に自分を守り、家族を守り、そして地域を支えるための「生き抜く力」と「支える力」を育てる実践プログラムです。

病院の防災研修として。

病院祭や職員レクリエーションとして。

看護学校での授業や課外活動として。

また、看護学生や潜在ナースの皆さまが地域防災に関わるきっかけとしても、ご活用いただけます。

人数や開催場所、時間、プログラム内容など、ご要望に合わせて柔軟に対応いたします。

「まずは話を聞いてみたい」「病院で実施できるだろうか」
「病院祭で体験ブースを作りたい」「看護学生向けに開催したい」
そんなご相談も大歓迎です。

生き延びるために、できることをすべてやる。

その力を、一緒に地域へ広げていきませんか。

どうぞお気軽にお問い合わせください。

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