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災害時のアウトドアスキル防災キャンプ体験
BOUSAIアウトドアBLOG
防災キャンプのブログでは、自然災害に備えるための知識やスキルを幅広く紹介します。地震や台風、豪雨などの基本知識や対策、アウトドアで使える避難技術、非常食の準備法、ロープワークなど、実用的なスキルを詳しく解説。また、女性や子供、ペットと一緒に備える方法や、キャンプギアを使った防災術など、様々な視点から日常に役立つ情報やイベント情報など発信します。自然災害への備えを楽しく学び、日常生活にも活かせる内容をお届けします。


冬の連載テーマ「命を守る“冬の防災力”」第3回電気が止まった夜をどう過ごす?
災害時の停電は、私たちの日常を一瞬で変えてしまいます。暖房が止まり、照明が消え、情報が途絶える――その瞬間、私たちは「守られた生活」から「自然と向き合う生活」へ引き戻されます。

akiyuki yamasaki
5 日前読了時間: 4分


冬の連載テーマ「命を守る“冬の防災力”」第2回:体温を守る。それが冬の防災の第一歩
人は「寒さ」で簡単に弱る
災害というと、建物の倒壊や火災、大きなケガを思い浮かべがちですが、実は冬の災害で最も命を奪いやすいのは「寒さ」です。寒さは静かで、目に見えず、音もなく、しかし確実に人の体を弱らせていきます。体温が下がると、私たちは正しい判断ができなくなります。手がかじかみ、言葉がうまく出ず、眠くなり、やがて意識を失います。「ちょっと寒い」から「危険な状態」までは、驚くほど短いのです。
だからこそ、冬の防災において最優先すべきことは――食料でも水でもなく、まず「体温を守ること」 なのです。

akiyuki yamasaki
1月8日読了時間: 4分


冬の連載テーマ「命を守る“冬の防災力”」第1回:冬の災害はなぜ危険なのか?
私たちは「災害」と聞くと、まず地震や津波、土砂崩れといった“目に見える破壊”を思い浮かべます。しかし、冬の災害で本当に恐ろしいのは、建物の倒壊よりも、火災よりも、実はもっと静かで、もっと身近なものです。
それは「寒さ」です。

akiyuki yamasaki
1月4日読了時間: 4分


新年の挨拶と災害に対して今日からできること
私たちが大切にしているのが、自助力(自分の命を自分で守る力)と共助力(支え合う力)の向上です。
災害発生直後、最初に頼れるのは「自分」と「周囲の人」です。公的支援が本格的に届くまでの時間を、どう生き抜くか。その力は、知識だけでなく、体験と感覚によって育まれます。
寒さの中でどう体温を守るか、水や食をどう確保するか、不安な時に人とどう関わるか…
こうしたことを、楽しみながら、体を動かしながら、仲間と一緒に学ぶ。それこそが、最も実践的で、持続可能な防災教育だと私たちは考えています。

akiyuki yamasaki
1月3日読了時間: 3分


今年一年の感謝と新年に向けたご挨拶
私たちは「防災は特別なものではなく、日常の中にあるもの」という考えのもと、キャンプやアウトドアの知識や技術を通して、楽しみながら防災意識を高める取り組みを続けてまいりました。子どもから大人まで、「備えることの大切さ」や「自分の命は自分で守る力」を伝え合えた一年であったと感じております。

akiyuki yamasaki
2025年12月31日読了時間: 2分


医療とアウトドアが交差する場所で ― 災害時に「生き抜く力」を育む研修会を終えて
今回、日本防災キャンプアウトドア協会では、医療従事者、とりわけ日常的に病院で看護師として従事されている方々を対象とした研修会を実施しました。本研修は「災害時にまず自分自身が生き抜くこと」、そして「その先にある被災者支援・医療的ケアをどうつなぐか」を大きなテーマとして構成しました。

akiyuki yamasaki
2025年12月20日読了時間: 3分


小学3年生親子向け防災キャンプ講座を実施しました
長野市立の小学校にて小学3年生とその保護者の方々を対象に「防災キャンプ講座」を実施しました。今回は親子での参加ということもあり、子どもたちが楽しみながら防災を学べるよう、講話と実践体験を組み合わせたプログラムで行いました。

akiyuki yamasaki
2025年10月21日読了時間: 2分


埼玉県大手スーパー社員向け防災イベントにてワークショップを実施しました。
キャンプやアウトドアの知識・技術が、災害時にどのように役立つかをお伝えしました。普段キャンプやアウトドアに触れる機会の少ない方々にも「もしもの時」に直結する体験として興味を持っていただき、真剣に、そして楽しみながら取り組んでいただけたことが印象的でした。
また、会社としてBCP(事業継続計画)やCSR活動を積極的に推進されていることもあり、今回の取り組みが少しでも皆さまの備えに役立てば大変嬉しく思います。貴重な機会をいただいたことに心より感謝申し上げます

akiyuki yamasaki
2025年10月10日読了時間: 1分


小学校で実施した防災キャンプ出前講座
長野県内のある小学校から依頼を受け、5年生26名を対象に防災キャンプの出前講座を実施しました。今回の講座は、キャンプやアウトドアのスキルを単なるレジャー体験にとどめず、「もしもの災害時にどう活かすか」という視点で構成し、子どもたちの「自助力」を育むことを大きな目的としました。

akiyuki yamasaki
2025年9月28日読了時間: 4分


フェーズフリーな暮らしとは?― 日常と非常時をつなぐ新しい防災の視点
「防災の備えをしていますか?」と問われると、多くの人が「やらなきゃいけないのは分かっているけれど、なかなか続かない」と答えるのではないでしょうか。非常用持ち出し袋を買ったまま押し入れに眠らせている、期限切れの備蓄品に気づかずに放置している……そんな光景は珍しくありません。
一方で、もしも「普段の暮らしそのものが防災につながる」としたらどうでしょうか?それが今、注目されている 「フェーズフリー」 という考え方です。

akiyuki yamasaki
2025年9月10日読了時間: 4分


災害に強い街づくりは日常から始まる
今回の記事では、防災の基本である 「自助・共助・公助」 をテーマに、日常の暮らしやアウトドア体験から学べるヒントを紹介します。
「特別なこと」ではなく「身近なこと」から始める防災。それが、災害に強い街を育む最初の一歩です

akiyuki yamasaki
2025年8月29日読了時間: 5分


防災月間に考える、防災×キャンプの新しいカタチ
災害に強い街づくりへ
大規模災害が発生したとき、行政の支援がすぐに届くとは限りません。最初の数日は「自分たちで自分たちを守る」ことが求められます。
そこで必要になるのが「自助」と「共助」。個人が備えること、そして地域で助け合うことです。
防災キャンプは、この両方を自然に育むことができます。家族でのキャンプは自助の力を強化し、地域での防災キャンプは共助の関係を築きます。
結果として、地域全体が災害に強い街へと変わっていくのです。

akiyuki yamasaki
2025年8月25日読了時間: 5分


地域防災力を育む「防災×キャンプ」〜楽しみながら、いざという時に備える新しいカタチ〜
日本列島は年間を通じて数多くの自然災害に見舞われています。特に近年は、想定を超える災害が頻発し、私たちの「これまでの常識」が通用しないケースも増えてきました。そのような背景のなかで、行政や専門機関による「公助」だけに頼るのではなく、一人ひとりができる備え「自助」、そして地域や身近な人との助け合い「共助」の重要性が強く叫ばれるようになりました。
しかし、実際のところ、「自分には何ができるのか分からない」「地域の防災活動に関わる機会がない」と感じている方は多いのではないでしょうか?そんな今こそ、楽しみながら学び、地域のつながりを深め、誰もが自然と参加したくなる「防災×キャンプ」の取り組みが、地域防災力向上の新しい鍵となります。

akiyuki yamasaki
2025年8月6日読了時間: 5分


災害多発時代の新しい防災力
家族を守り、地域を守る「防災リーダー」という存在
しかし、すべての人がアウトドア経験者というわけではありません。だからこそ、各地域に防災スキルを持った“リーダー”が必要です。
もし身近に1人でも、「テントの張り方が分かる人」「火を起こせる人」「避難所で動ける人」がいれば、その地域やコミュニティの安心度はぐっと上がります。
今、求められているのは、「楽しみながら備えを広められる防災リーダー」です。

akiyuki yamasaki
2025年7月18日読了時間: 4分


家族と地域を守る力を手に入れる——長野・戸隠で学ぶ「防災キャンプ」指導者養成講座【9月〜11月開催】
近年、全国各地で水害・地震など自然災害が多発しています。自宅避難や避難所生活が長期化するケースも増え、いざという時「家族を守る力」を持つことはとても重要です。
その備えを、楽しく学べるのが「防災キャンプ」のスキル。
キャンプ経験ゼロでも大丈夫です。自然の中で、もしもの備えを実践的に学びませんか?

akiyuki yamasaki
2025年7月15日読了時間: 2分


「防災×キャンプ」の力で地域を守る人材を育てる
〜自分の身は自分で守る時代へ〜
「防災は専門家のもの」「災害はめったに起こらない」——そう考えていませんか?しかし、近年の日本を襲う自然災害は、そのスケールも頻度も、これまでの常識を覆すものばかりです。集中豪雨、地震、台風、火山噴火、そして異常気象に起因する災害の複合化。これらは、もう“いつか来るかもしれない”ではなく、“いつでも、どこでも起こり得る”日常の延長線上の出来事になりつつあります。

akiyuki yamasaki
2025年7月11日読了時間: 4分


指導者養成講座・長野会場開催決定
講座で目指すのは、"地域の防災リーダー"
本講座の目的は、知識の詰め込みではありません。「自分の地域を自分たちで守る」――そんな意識を持ち、多世代に向けて防災意識を広められる人材(リーダー)を育てます。

akiyuki yamasaki
2025年7月9日読了時間: 3分


防災を学び、つなぎ、広げる力を。
「防災は特別な人のものではなく、すべての人のためにある」――これは私たち日本防災キャンプアウトドア協会が大切にしている信念です。
自然災害が年々増え続ける今、「命を守る力」は誰もが持つべきものです。しかし、防災と聞くと「難しそう」「関係ない」と感じる方もまだ多いのが現状です。だからこそ、私たちは“キャンプ”という誰もが楽しめるアウトドアの場を活用し、防災をもっと身近に、もっと前向きに学べる機会をつくってきました。
そして今、私たちは全国で「防災を楽しく伝える人材=防災キャンプ指導者」の育成に力を入れ始めています。

akiyuki yamasaki
2025年6月21日読了時間: 5分


連載コラム/非常食の概念を変える!キャンプ飯で考える「食の備え」
そこで注目したいのが、アウトドアやキャンプの中で生まれた「キャンプ飯」の知恵です。限られた道具や環境の中でも、美味しくて満足感のある食事をつくる技術や工夫は、まさに防災時の「生きる力」そのもの。今回は、そんなキャンプ飯の視点から、私たちが日常の中でできる“食の備え”についてご紹介していきます。

akiyuki yamasaki
2025年6月16日読了時間: 5分


楽しみながら備える!「防災キャンプ指導者養成講座」で未来を守る力を身につけよう
防災キャンプは、アウトドア体験を通して自然の中での生活技術を学びながら、防災の知識や行動力も身につけられるプログラムです。そして、この活動を地域や学校、企業などで広めるために必要なスキルを体系的に学べるのが、「防災キャンプ指導者養成講座」です。
今回は、この養成講座の内容、対象となる方、防災キャンプの意義や社会的な役割、そして今後の展望についてご紹介します。

akiyuki yamasaki
2025年5月31日読了時間: 5分
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